1980生まれ
2004年 日本大学芸術学部写真学科卒業
2004年 HPC(現博報堂プロダクツ入社)
2004年 日本大学芸術学部写真学科卒業
2004年 HPC(現博報堂プロダクツ入社)
【主な賞歴】
D&AD、ADC、ACC、カンヌ広告賞、APA特別賞
D&AD、ADC、ACC、カンヌ広告賞、APA特別賞
1981年生まれ
2006年 東京藝術大学油画科卒
同年 株式会社博報堂入社
HAKUHODO DESIGN 執行役員
2006年 東京藝術大学油画科卒
同年 株式会社博報堂入社
HAKUHODO DESIGN 執行役員
【主な賞歴】
東京ADC賞、ACC賞グランプリ、D&AD、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、毎日広告デザイン賞、日経広告賞、読売広告大賞、朝日広告賞、グッドデザイン賞、日本パッケージ大賞 電通賞 ほか
東京ADC賞、ACC賞グランプリ、D&AD、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、毎日広告デザイン賞、日経広告賞、読売広告大賞、朝日広告賞、グッドデザイン賞、日本パッケージ大賞 電通賞 ほか
写真の重要な構成要素である「光」。その光自体を企画にしたいと考えました。
ライティングで被写体を際立たせるだけではなく、
被写体が光とコミュニケーションしているような、そんな作品を目指しました。
フェルメールやエドワード・ホッパーが、
光を操作して時代を切り取って見せたこと、
80年代のSFが、光を通して現在、過去、未来を行き来したこと。
撮影を進めながら、さまざまなイメージが立ち現れては繋がって行く、
そんな体験でした。
ライティングで被写体を際立たせるだけではなく、
被写体が光とコミュニケーションしているような、そんな作品を目指しました。
フェルメールやエドワード・ホッパーが、
光を操作して時代を切り取って見せたこと、
80年代のSFが、光を通して現在、過去、未来を行き来したこと。
撮影を進めながら、さまざまなイメージが立ち現れては繋がって行く、
そんな体験でした。
あっちとこっちを繋ぐ宗教画のような心地よさでした。